ペンのようなロールふせん【PENtONE(ペントネ)】フィルムふせん

どうもこんにちは、けん太デス!!

今回は、かさばらない・失くさない・使い勝手が良い
と3拍子揃った “ふせん” のご紹介。。。
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ペントネ PENtONE フィルムふせん

まるで『ペン』のようにコンパクトにまとめられたロールふせん【PENtONE(ペントネ)】

これなら、ペンケースやペン立ての中にすんなり入れることができるし、必要な分だけ巻きだして使用できるので、とっても効率的!! というわけです。

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“ふせん” って、机の引き出しの中に入れておくとどっかにいってしまったり、他の文房具などの汚れが付いたりしてすぐに汚くなってしまいがちですよね?

でも、これならそんな心配も無用ですね!
また、一枚一枚に1㎝ほどの間隔でミシン目が付けられているので、必要な分を引き出して手でカットできるのも嬉しいポイント。。。
本体の横に1㎝ほどの出っ張りプレートが付いているので、カットも簡単。
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ナイロンフィルムの半透明な付箋で、下の文字が消えずにうっすらと見えるので
「ふせんを貼ったら読めなくなった・・・」
なんて心配もいりません。
ちなみに、フィルムの特性上、水性ペンなどは付きにくいのでご注意・・・
シャープペンや油性ペンとは相性は良いみたいです。

また、写真をみて分かるように、この”ふせんペン”は3本でワンセットとして使用することができます。
専用のロールふせんが販売されているので、好きな色を組み合わせて使うことができます。
もちろん、3つとも同色というパターンもアリですね。

バリエーションも豊富な、全6パターン(計18色)
ストライプ柄チェック柄なんかもありますよ。
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ちなみに、1本で最大70枚×3列=210枚の付箋を使用することができます。
本体サイズは
直径φ:約1.1㎝(+出っ張り1㎝) 長さL:約14㎝ とほぼペンサイズになっています。

レビューまとめ

良かった点

 ペンケースに入れてもポケットに入れても良いので、持ち歩くのには適していると思います。色もかわいいです。

 フィルムタイプでノリ部分が中央にあり、比較的しっかり貼れる付箋なので、私はノートなど紙類に貼るだけじゃなく、食品の保存の瓶などの一時的なラベルとしても使っています。

 ペンケースの中でも付箋が汚れずおしゃれでよいです。

悪かった点

× 付箋のミシン目が見にくいので、出し過ぎてしまう事もしばしば… なので★-1させて頂きました。

× 付箋の厚さが、フィルムのように薄いので、濃いめの色か、大きいサイズで使用しないと目立たないと感じました。

今回のアイテム

【gingerale(ジンジャーエール)】他 より

 

その他のショップはコチラから。。。

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